素敵な庭

方法に気をつける

白い玉砂利

住宅に庭がある家庭では、芝を植えたり綺麗な花で飾ったりと、ガーデニングに手間を掛けている人も多いと思います。草刈りはガーデニングでは必ずついて回る作業です。特に芝は成長は早く、管理を間違えると美しさに欠ける庭となってしまいます。草刈りの時期は5月から11月に行います。芝は長さを調節しながらこまめに刈ることで、横方向へ成長していく性質があり、密度を上げる事ができます。芝の成長により雑草が生えにくくなり、美的に美しい庭に近づきます。伸びすぎてから葉の部分を全部刈り取ると、光合成ができなくなる恐れがありますので注意が必要です。これから芝を植えようかと考えている人は、地面に凹凸が少なくなるよう、下地作りをすると綺麗な芝が生えやすくなります。

芝は地中にある根、ほふく茎、直立茎、葉の構造になっています。草刈りの際には葉の部分の半分、伸びすぎた芝は三分の一を残して刈り取るようにしましょう。直立茎と葉の間の部分を生長点といいますが、生長点で芝を刈るとダメージが大きく、白い茎が露出してしまうので見た目も悪くなります。芝は短すぎると雑草も生えやすく、水切れしやすいので気を付けましょう。また、芝は中心部よりも際の部分の方が伸びやすくなります。芝刈り機では刈りきれない際部分は電動バリカンなどを使って、中心部よりも早い周期で刈ると全体のバランスが良くなります。何かと手間の掛かる草刈りですが、整った庭を見て癒されたり、元気が出る人も多いことでしょう。